No.16(11/16)(秋の訪れ)(「服のちから」プロジェクト)(エコ月間)
鷲峰山も紅葉が美しく、赤や黄色の葉っぱを拾っては「お母さんのお土産にする。」とせっせと集めています。
そして山肌にはつわぶきの黄色い花が咲き、秋の深まりを感じます。
収穫の秋にも感謝で、さつまいもは塩ゆでにして、干し柿も食べ時になってきました。
アレルギー等気になる方はお知らせ下さい。
干し柿は年長さんが作ってくれました。
さわやかな秋風と太陽のおかげで渋味が抜けて甘~い干し柿になり、渋柿を食べた経験があるからこその感想で「え~!!すごいね、信じられん。」と甘みに感激していました。
年長さんは干し柿の宿題も出していましたが、そろそろ食べ時ですので味わってみて下さいね。
今年は秋晴れが続き、かびが生えずにとってもきれいな干し柿ができました。 自然の恵に感謝です。
・西南女学院「服のちから」プロジェクトについて 中学校からお手紙を頂いていますので別紙をご覧下さい。 沢山の子ども服のご提供、誠にありがとうございました。 世界中の様々な難民の子ども達に届けるそうです。
・今月は幼稚園もエコ月間で、SDGsとエコについても学んでいます。 幼稚園では、缶のプルタブは20年前から、ペットボトルのキャップも15年前、古切手は8年前から集めて、世界の子ども達へ届けています。 今、自分ができる事は何か・・・を考えて、この活動を通じて世界と繋がっている事を意識してほしいと思います。 ごみの仕分けもお子さんとしましょう。 いつもご協力、ありがとうございます。 卒園児さん達もまだ集めてくれています。
・「スナップスナップ」さんより 11/25(金)まで、わしみね登山やファミリー参観、さくらんぼ収穫等の写真が出ています。
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